需要のある仕事

考える医師

私たちの暮らしは日々ストレスと共にあります。
頑張りの素になる良いストレスもありますが、仕事や学校での困難など、能率を下げ、元気を無くしてしまうストレスは多いです。
こうしたとき役立つのがカウンセリングです。
カウンセリングというと、話を聴いてもらうものというイメージがあると思います。
もちろん、こちらが話すことに耳を傾けてもらうのですが、単純に話を聴いてもらうというよりは、そうすることで自分が一歩前に進む手助けをしてもらうものと考えると良いと思います。
心療内科や精神科での、いわゆるうつ病や適応障害などの治療目的で行われるカウンセリングもありますが、インターネットで検索すると、特定の症状を得意とする方のページから目標を達成するためのコーチングに近い形で行う方のページまで幅広く見受けられます。
いずれにしても、以前と比べ、カウンセリングを受ける機会と窓口がずいぶん広くなってきました。
自分に合ったカウンセリングも受けやすくなってきたと思います。

一口にカウンセラーの資格と言っても、公的な機関で必要とされる資格から、特定の分野を重視した資格など様々な資格があります。
大学院で学ぶ必要のある資格もありますが、医療福祉系の大学や専門学校で学ぶことが多いです。
資格を取るためのセミナーを受講して資格を得る場合もあります。
学んできた学校や得た資格により、得意不得意や専門分野は異なりますので、目的に応じて自分に会ったカウンセラーを探す必要があるでしょう。
困っていることや悩みを検索ワードに入れると、比較的簡単に見つかります。
保険を利用するかしないかや、通うか電話などで話をするかなど、色々な違いがあるのでぜひ調べてみてください。
また、それぞれの資格の優劣というよりは、そのカウンセラーがどのような専門性を身に着けてきたかということが大切ですし、相性も大きいです。
合う合わないをカウンセリングを受ける本人が見極めることも大切です。